復興アクション テレカ・金券で応援しよう!!

復興アクション テレカ・金券で応援しよう!!

 

急募

熊本大震災の義援金募集!!

あなたの机などで眠っているテレホンカードなどの金券を寄付してください。
皆さんに代わって換金し、熊本大震災の義援金として、日本赤十字社を通じ寄付します。

寄付の方法
 ・送付方法:郵送・メール便 

 ・宛先:〒210-0843 

      神奈川県川崎市川崎区小田栄2-1-8-1706

 ・宛名:「ゾウさん募金 事務局」  または 

      「日本鼻長ゾウさん協会 事務局」

協力していただける事業所を募集します

貴事業所の電話通話料寄付金に当ててください。

NTT回線利用の事業所等にテレホンカードを買い上げていただき、換金にご協力ください。買い上げたテレホンカードを当該事業所のNTT通話利用料として充当してください。

   

 買い上げ金額は500円券1枚当たり、400円以上でお願いします。(NTT通話料に充当する場合、1枚に付き手数料50円を支払うので、1枚当たり、実質450円として充当できます。残金50円は、協力事業所の収益となりますが、0~50円を当協会の趣旨に鑑み、寄付をお願いいたします。したがって、1枚当たり、400~450円で買い上げてください。)

 

ご連絡は、お問い合わせからお願いします。

ロゴ Myゾウ君
ロゴ Myゾウ君

寄付・募金の目的

寄付社会貢献をしたいけど、時間や都合が付かず、なかなか行動はしにくいものです。
具体的にどこにどうやって寄付すればいいのか、ボランティア活動もどう探せばいいのか、結局実行できずじまいではありませんか?
そこで、皆さんの机やタンスの中で冬眠している、会社・団体などで使用予定がなくなった、テレホンカードを始め、商品券などの各種金券を社会貢献に有効活用しませんか?
利用されていないテレホンカードは、各家庭当たり、十数枚(500円券換算で)との調査結果があり、全国では相当な金額になります。当協会では、これを家庭内埋蔵金(Myゾウ金と呼び、家庭内埋蔵金の発掘と有効活用を推奨しております。
使用予定のない金券は長年放置されて放っておいたらなくなってしまったり、使えなくなったりしてしまいます。使えなくなる前に、家庭内埋蔵金で社会貢献をしてみませんか?(すでに、文具券・すし券・ミュージックギフト・花とみどりのギフト券・バスカードなどが使えません。)
※※法律の改定により(金融庁:資金決済法)、商品券の利用終了が今後ますます増え、いつの間にか使えない金券になることが予測されます。※※
当協会にこれらの金券類をご郵送頂きますと、皆さんの代行としてより効率的に換金し、迅速・適切に寄付を致します。
本年度は、全額、熊本大震災の義援金にあてます。

協会の設立趣旨

今までいろいろなボランティア活動に参加して参りました。どれも有用であり、共感でき、さらには社会貢献を果たした自己満足感も得られます。ところが、否定的な見解も聞くことが度々ありました。それは、貢献度の評価です。
それだけ人と時間をかけてその程度の成果ですかという、厳しくも適切なご意見です。確かに、私の中でもそのジレンマは感じていました。もっと効果的な活動は出来ないものかと。
そこで考え出した効率の良い社会貢献が、日本鼻長ゾウさん協会の設立です。

協会の概要

当協会は、少人数で活動しておりますが、効率よく社会貢献をしたい、実質のある活動がしたいというパフォーマンスを求める者が集まった団体です。少人数の活動では、なかなか実績は出にくいものですが、テレホンカードなどの金券を皆さんの寄付によりいただき、効率よく換金することで、高額の社会貢献をスピーディーに実現しようと設立致しました。
設立に当たり、皆さんから金券をお預かりするわけですから、公平な運用を第一に各分野への適切配分を重視し規定を定めました。(規定をご一読下さい)
当協会の趣旨を理解しご協力頂ける方々から、テレホンカードを始め、各種金券寄付をお願い致します。


 ・団体名:日本鼻長ゾウさん協会 

 ・募金名称:ゾウさん募金

 ・所在地:神奈川県川崎市川崎区小田栄2-1-8-1706

 

よくある質問(Q&A)

・使用済みのカードも受け付けるのか。 

    換金が出来ないので、送らないでください。

・使用途中のカードも受け付けるのか。

    換金方法が今のところありません。無駄になってしまうので、送らないでください。

・寄付先の指定は、どこでもいいのか。

    日本国内の大手の支援団体としてください。地方性の高い団体には申し訳ありませんが、個々にご対応ください。

・経費も寄付で賄うのか。
    当協会はボランティア活動として運営しておりますのが、配分先への振込手数料のみ、寄付金から賄います。それ以外の事務経費等は自腹にて捻出します。(集計と換金等の運営経費など)

 ・余剰金が出たらどうするのか。
    基本的に余剰金はなく、規定に従い配分します。万一余剰金が出た場合は、年度内処理を基本とし、国内支援に割り振ります。
 
会計報告
  ・いつ報告を行なうのか。
     月単位
 ・どうやって報告するのか。
     ホームページ上に公開

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